ロマンスカーで行く箱根(宿泊セットプラン)


旅の始まりはロマンスカーから

GSE(70000形)展望席
◆展望席が人気の小田急ロマンスカーで、
「箱根の旅の第一章」がはじまります。
箱根への旅行は小田急ロマンスカーで。箱根は人気の旅館や温泉でゆっくりと寛げるほか、四季折々の自然の美しさを堪能したり、人気の美術館・博物館・レジャー施設巡りなど、1年を通してお楽しみいただける観光地です。
GSE (70000形)の展望席は、目の前に続く線路、流れゆく迫力の風景、運転士になったようなわくわく感を体験できます。
※展望席の座席数には限りがあるため、ご希望通り手配できない場合もございます。
ロマンスカーセットプラン代金に下記の追加代金でご利用可!(予約時に「オプション選択」にてお選びいただけます)
箱根フリーパス | おとな | こども |
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2日間用 | +4,000円 | +500円 |
3日間用 | +4,400円 | +700円 |
箱根をぐるっと周遊するのに便利な「箱根フリーパスオプション」は箱根登山鉄道、箱根登山ケーブルカー、箱根ロープウェイ、箱根海賊船、箱根登山バスなど、箱根エリア内の交通機関が2日間または3日間乗り放題!フリーパスを購入すれば、費用がおトクになるだけではなく、乗り換えのたびにきっぷを購入する必要も省けてスムーズに旅をお楽しみいただけます。
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「小田急旅の予約サイト」イチオシのお得なロマンスカーセットプランや人気の箱根フリーパスセットプランをご利用いただいたお客様より、嬉しいお声をいただいております♪
愛さんが口コミを投稿しました2022/11/1 女性 40代
参加形態:ご夫婦・カップル プラン:ロマンスカーセットプラン 宿泊施設:ホテルグリーンプラザ箱根 ご旅行日:2022/10/29
予約はスムーズで、届いたチケット類も大変わかりやすかったです。お天気にも恵まれて楽しい旅行でした!
しゃさんが口コミを投稿しました2022/11/1 女性 20代
参加形態:ご夫婦・カップル プラン:ロマンスカーセットプラン 宿泊施設:ふふ箱根 ご旅行日:2022/10/29
彼の誕生日お祝いとして、今回旅行を予約いたしました。ロマンスカーに乗ってみたいという彼の希望と、私たちが宿泊したかったふふ箱根のセットプランで、非常に満足でした。ただふふ箱根では連携がうまく取られていない部分があり、少し残念に思いましたが、誕生日サプライズや朝夕食でのの対応等は本当に素晴らしく、楽しい誕生日トリップになりました。ありがとうございます。またぜひ再訪したく存じます。
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箱根フリーパスとロマンスカー&宿泊(1泊2食付)がセットになったお得なプランを特集しました。往復のロマンスカーと箱根フリーパス(2日間)、さらに宿泊(夕・朝食付き)がセットになってとってもお得に!
箱根フリーパスのPoint:
●1枚で箱根登山鉄道や箱根登山バス、ケーブルカーやロープウェイなど、8つの乗り物が乗り放題。
●箱根周辺の温泉や観光施設など、約70のスポットが優待・割引料金になるお得な切符です。
ロマンスカーラインナップ
小田急ロマンスカーは数種類の車両をラインナップ。ご乗車になるロマンスカーの車両にこだわるのも、箱根旅の楽しみのひとつ。
画像をクリックし、各車種の詳細を見る(外部リンク:小田急電鉄)
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最大の魅力は、車内からのダイナミックな眺望。展望席は、前面窓に大型の1枚ガラスを使用しており開放的な空間を創出しています。さらに、車体側面には高さ1mの連続窓を採用。どの座席からでも、車窓を通して沿線の風景を存分にお楽しみいただけます。GSEの車内限定コンテンツとして「Romancecar Link」を搭載。現在地マップや展望ライブカメラ映像、オリジナル動画などがお楽しみいただけます。
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木を中心にした複合マテリアルで落ち着きのある空間になっています。人に優しいデザインをコンセプトに、随所にゆとりを持たせた空間設計が、大きな特徴です。車内にはLED式照明やワインレッドのカーペットを用いるなど、落ち着きのある居住空間を演出しています。どなたでもお使いいただける多目的トイレの設置するなど、人にも環境にも配慮したさまざまな設備が搭載されたロマンスカーです。
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ロマンスカー・EXEに「プラスアルファ」の要素を加え、より快適な車両へとリニューアル。ベージュを基調としたシートに加え、直接・間接照明システムの組み合わせによって、いっそう明るい雰囲気へと演出しています。また、スーツケースを置くことができる専用のラゲージスペースを設置。多目的トイレをはじめ温水機能付便座を新設するなど、快適性も高めました。
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ロマンスカーが観光だけにとどまることなく、ビジネスの頼もしい足としても定着していることから、いずれの目的にもふさわしい洗練されたデザイン、カラーリング、快適性を極めた居住空間をその身に携えています。ロマンスカーの中で最も座席定員が多いことから、多くの通勤・通学客が利用する「ホームウェイ」のメイン車形として親しまれています。